2010年11月19日金曜日

瀬戸内国際芸術祭2010~10日目-79・女木島

洞窟を出た後、向かったのは、

作品No.41 緑の音楽 ロルフ・ユリアス

言葉でも絵でも紹介しづらい作品だ。

木々の中に、こんなスピーカーが仕掛けてあったり、明らかに人工物が加えられているけれど、


こんな光が撮れるのは、偶然の産物でしょう。


なんてことない、森の木立も、「なにかある!」と思って、アンテナの感度を上げて立ち入れば、なにかは必ずある。というお話かな。

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