続いては、
くじら
家
マンモス
本当は、もう少し引きの写真で、全体を入れたかったのですが、人気者の彼は、人が途切れず、断念。
と、次の作品へ向かう途中、
マンモスの後ろ姿と観音様、の構図をみつけてパチリ。
続いて、
作品No.63 島─人が島を夢想するとき 「森」「径」「泉」 安岐 理加
の中の「森」。
樹に、箱が据え付けられていて、梯子にのぼって、その箱を覗くという趣向。
ちょっと、写真では分かりづらい。
覗いたらなにが見えるかのヒント。
箱にデジカメを差し込んで、シャッターを押してみたけど、やっぱり、本物を見なくちゃ、、、ですね。
続いて、
作品No.64 海を繋ぐもの 丹治 嘉彦
流木の一つ一つの来歴に思いを馳せるとか
するべきなのかなぁ、とか思いながら、次の作品へ。
の中の「径」。
この、白いものたちが、センサーにつながっていて、周りの状況に応じて、光るそうですが、まわりが明るすぎるのか、ライトの電池が切れかかっているのか、とても分かりづらい。
センサーが入っていると思われる木の箱を開けてみたり、中には、樹を揺さぶってみたりする人もいて、ちょっと、テンションダウン。
木を取り直して、次。
作品No.66 小豆島の家 王文志
と、いうことなので、作家の想定通りなんでしょう。
靴を脱いで、竹の床の上に寝転ぶと、天井は、こんな感じ。
高松の商店街の”あそこ”や、六甲山の”あそこ”を思い出したり。
(この”あそこ”は、後日、記事をアップして、リンクさせます。)
ひとしきり、ぼーっとして、体力回復!次!
作品No.67 声なき人々の声 ダダン・クリスタント
あまりに風景に溶け込んで、分かりづらいかもしれませんが、棚田に刺されている竹たちが作品です。
インドネシアの竹笛の一種を模していて、風が吹くと音がするらしいですが、この日は、風が弱かったらしく、どんな音がしたのかは不明。
まあ、この、棚田に目を向けましょう、という意味合いも大きいのでは?と想像。
棚田の上の方にあるはずの
こんな感じ。
いや、この泉があってくれればこその棚田かも。
と思えば、その存在に感謝。
中に入ると、くつろぐ人々。寝ている人も珍しくない。
と、いうことなので、作家の想定通りなんでしょう。
靴を脱いで、竹の床の上に寝転ぶと、天井は、こんな感じ。
高松の商店街の”あそこ”や、六甲山の”あそこ”を思い出したり。
(この”あそこ”は、後日、記事をアップして、リンクさせます。)
ひとしきり、ぼーっとして、体力回復!次!
作品No.67 声なき人々の声 ダダン・クリスタント
あまりに風景に溶け込んで、分かりづらいかもしれませんが、棚田に刺されている竹たちが作品です。
インドネシアの竹笛の一種を模していて、風が吹くと音がするらしいですが、この日は、風が弱かったらしく、どんな音がしたのかは不明。
まあ、この、棚田に目を向けましょう、という意味合いも大きいのでは?と想像。
棚田の上の方にあるはずの
の中の「泉」を目指す。
こんな感じ。
いや、この泉があってくれればこその棚田かも。
と思えば、その存在に感謝。
まだ、刈り取られていない稲穂もありました。
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