以下、ベネッセハウスミュージアムの屋外作品についての表記は、オフィシャルサイトの「作品集」のページを参照させていただいています。
・ジョージ・リッキー「三枚の正方形」 1972-82年
風で、ゆらゆら揺れるんです。
構造上、危うい感じをうけないでもないですが、まあ、大丈夫でしょう。
すぐそばまで行ってみました。
うーん、風が強いときには近寄りたくないかも。
夜明け・朝焼けのころは、表情が違いそうで、気になる。
これは、作品でもなんでもないけれど、気に入った1枚。
ちょっと、バランス悪いけど、写真の下の方、右寄りに白く見える太陽の反射。
こんな点、ひとつだけが際立つ反射が、そのタイミングだけ!な感じがするせいか、気になる。
遠くのかぼちゃに群がる人々。
・草間彌生「南瓜」1994-2005年
うーん、やっぱり人気なんですね。
・大竹伸朗「シップヤード・ワークス 船尾と穴」1990年
・大竹伸朗「シップヤード・ワークス 切断された船首」1990年
と、佇む少女。
・大竹伸朗「シップヤード・ワークス 切断された船首」1990年
と、輝く海。
秋の風景
再び、遠くのかぼちゃに群がる人々。
・草間彌生「南瓜」1994-2005年
空を舞う鳥
・ニキ・ド・サンファール「猫」1991年
モネの庭
ようやく、地中美術館。
0 件のコメント:
コメントを投稿