2010年10月11日月曜日

瀬戸内国際芸術祭2010~5日目-53・直島

実際の日付と、投稿の日の乖離が激しくなってきましたなぁ。

5日目は9月25日(土)のことです。

とりあえず、今後もあるので、フェリーの回数券(4回つづり、5,100円)を購入。

またも、未明に高松着。

セルフうどん屋で朝食。(600円)

ちょっとゆっくりフェリー(600円)で直島へ。

結構な混みようでした。

今日の最初のお目当ては、。

直島女文楽公演

会場の直島町総合福祉センター。
お手洗いの表示。男性分。ちょっと女性らしいシルエットじゃないですか?



うーん。今ひとつ、良さがわからなかった。

続いて、
作品No.4 直島銭湯「I♥湯」 大竹 伸朗 / graf

さすがに、この時間はすいている。(まだ午前中)ほぼ、借り切り状態でした。
入浴料(500円)
風呂上がりのコーヒー牛乳(120円だったかな?)

ぼちぼち、お昼でもいいかな。
銭湯の隣の”Shioyaダイナー”で、BLTサンドイッチとコーヒーをセットで。(800円だったかな?)

さて、腹ごしらえもできたところで、バス(100円)に乗って家プロジェクトの本村エリアへ。


途中、芸術祭参加作品ではないギャラリー嶋屋に立ち寄る。
ここのオーナーさん、後でまた。

引き続き、家プロジェクト

作品No.7 向島プロジェクト「島から島を作る」 川俣 正
この前は、バスからちらっと見ただけでしたからね。
地元の方が、釣りをしていて、小さいながらも鯛が釣れていた。

事前にガイドブックや、Web上の写真で見たときのイメージより、数段、上。




とか、プロの写真を見ながら、そんな印象を持ったのに、性懲りもなく、写真を撮っちゃう自分って?

家プロジェクト関係&ブラインド・ブルー・ランドスケープの絵葉書を購入。
(150円×6枚)

港へ戻って、赤南瓜。

その前に、いけばなの世界で、有名らしい嶋屋ギャラリーのオーナーが手掛けた作品を。
この、竹が、風に揺られてぶつかり合って、からからと。


周りに置いてある椅子もよし。


フェリー(600円)にのって、高松に戻る。

夕飯は、”讃岐のもう一つの名物”らしい、骨付鳥を食べよう!ということで、公式ガイドブックにも載っていた”骨付鳥一鶴”へ。
おやどり(980円)とひなどり(870円)があって、おやどりを選んだのですが、たぶん、ひなどりの方が、自分好みだったでしょう。
ほかに、とりめし(450円)と、ビール(中ジョッキ)、芋焼酎(からり芋)、あと2品ほど頂いて、3,000円くらいだったかな。

まだ、フェリーまで、時間は十分あるので、例によって、漫画喫茶へ。
フェリーで、シャワーが使えることが分かったので、ここは3時間パック(1,000円)のみ。

この後、奈良に向かったんだよねぇ。

ここまで、74,195円也。

瀬戸内国際芸術祭2010

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