2010年10月14日木曜日

瀬戸内国際芸術祭2010~8日目-57・高松

せっかくの週末ですが、あいにくの雨。

今回、初めて三宮駅から、フェリー乗り場まで、バス(200円)を使っちゃいました。
バスに乗りきれない程の列。

バスを降りると、急ぎ足でカウンターへ。
乗員名簿?を細かくかかなくてすむ回数券(5,100円)を購入して船内へ。

雨だからバスが混んでいただけのようで、3連休を控えている割には、フェリー自体の混み具合は先週とさほど変わらない。

さて、高松について、日の出が望める天気でもなく、とりあえず、コンビニへ。

なんとなく、安物のレインコートと、朝ごはんにおにぎりと、昼ごはんのパン&ドリンクを買って、、、
(締めて1,800円位かな)

で、後は先週と同様、秘密。


夜になって秘密の時間はおしまい。

今週は、コンビニごはんではなく、飲み屋に入ってみました。

北角

お通しと、芋焼酎、「明るい農村」(600円)

まあ、飲みやすいというのかな。
焼酎勉強中です。

にぎり寿司盛り合わせ(990円)


港が近いというだけで、期待値をあげてしまうのも悪いのかもしれませんが、、、
いまひとつでした。

味は悪くないとおもうのですが、かなり、筋が気になった。

写真はないけど、2杯目。
泡盛、山原くいな(やんばるくいな・600円)

こんにゃくのピリ辛(490円)
香川塩江の特産だそうだ。
なぜか、冷たいものを想像してしまっていたのですが、温かいものだったんですね。
その点を除けば、見た目、名前からの期待にたがわぬ味。
メニューによると、本日のおすすめらしいが、まあ、コンスタントにこの味なんでしょうね。
お値段的には、もうひとひねりほしい気もしたけど。

骨付鳥(小)(490円)
先週の一鶴より、かなり小ぶりですが、やわらか、ジューシー。
噛みしめる旨み、という点は一鶴の親鳥にはおとるかも知れませんが、コストパフォーマンスも含めておいしく頂きました。

ちょっと、酔いが回ってきました。

讃岐生醤油うどん小(390円)に温玉(50円)で締め。

写真は撮り忘れました。

締めて、3,990円。

あれ?

レシートを見てみると、、、

メニューの値段は、税込でした。&お通し210円でした。
さらに、端数値引き -6円なんてのが付いてました。

あんまり見かけないレシートの表記のような気がしますが、私だけ?
ローカルルールがあるの?

この後、フェリーにのって神戸へ。

ここまで、94,785円也。

瀬戸内国際芸術祭2010

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