こえびちゃん1号に”いってらっしゃい”と送り出され、向かったのは、
作品No.12 101歳の沈黙/100歳の手ほか 木下 晋
こちらは、撮影NGなので、絵がありません。
こちらの受付のこえびちゃん2号も、いい感じ。
当然のこととも言えるが、展示してある作品と、その作者とモデルについても勉強していて、解説を入れてくれつつ、作品を見ているときは、そっと黙っていてくれる。
いい間合いのとれる子とみた。
建物は、特別な防音を施しているとは思えないが、とにかく静か。
ノイズキャンセルヘッドホンのスイッチをいれた瞬間の感動が3割増しで持続するような、自分のなかから、なにかが吸い取られてしまうような、悪い部分を吸い取ってくれているような、、、
ふしぎと落ち着かないのに、居心地のいい時間でした。
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