美術館を出てみると、よい見晴らし。
海までの谷。
海辺まで、てくてく。
砂浜へ。
ちょっと、荒い砂。
いい感じ。
さらに、砂浜の端は、少しずつ、砂が礫に、礫が砂利に、砂利が小石に。
海も、こんな感じに穏やか。
さてさて、美術館前に戻ります。
なんか、この鉄板、「関係項-対話」の一部なのですが、、、
その一部になんか惹かれる。
いろんな表情、見せてくれますね。
その他、冒頭のタワーの写真を寝かせてみたり、
コンクリートの塊をいろいろ角度を変えながら撮ってみたり
島での貴重な時間を、何に費やしているんだか、、、
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