17時、男木島発、17時20分女木島着の船に乗る。
そんなわけで、女木島に到着した時点で、すでに、こんな感じに日が傾いている。
でも、女木島は、多くの作品が20時30分まで観られるという、芸術祭の中では珍しい島。
張り切って、散策を始めましょう。
まずは、
作品No.40 カモメの駐車場 木村 崇人
作品No.76 フラワー/ハッピースネーク ジョゼ・デ・ギマランイス
のお株を奪うお出迎え。
風がなかったこともあって、いまひとつかな。
で、次の作品を、と思って振り向くと、乗ってきた船が、まだ停泊中。
め:女木島
お:男木島
ん
という船名。なんかへんな語感。
唐突にモアイ像。
由来も書いてあったと思うけど、忘れた。
続いて、
作品No.35 20世紀的回想 禿鷹 墳上
若干、音が安っぽいかな。
強風が吹き荒れても大丈夫か?などと、余計な心配。
海岸周りだけで、これだけ観る場所があり、8時30分まで、というのも、余裕ではないな。
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