続いては、
作品No.52 うちわの骨の家 西堀 隆史
身近なもので、意外な造形。
2階は、風が心地よい。
次の
作品No.53 ウォールワーク5 –カモ島からカモ神社へ– ジェームズ・ダーリング&レスリー・フォーウッド
までは、ちょっとある。
気になる畑をみつけたり、
スマートな猫さんを見かけたりしながら、到着。
周りに溶け合って、しばらく、これが作品だと思わなかった。
赤の他人が写り込んでしまっていますが、後ろ姿で、本人の特定も難しいだろうから風景の一部と考えて問題ないでしょう。
もし、なにか問題がありましたら、削除しますので、ご指摘ください。
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