作品No.34 ファスナーの船 鈴木 康広
の時刻まで、余裕があるので、ふらふらと。
再び、作品No.2 Liminal Air- core- 大巻 伸嗣
この下で、船の出港を見送る舞。
作品No.76 フラワー/ハッピースネーク ジョゼ・デ・ギマランイス
高松には、2つ。
と、
作品No.34 ファスナーの船 鈴木 康広
を発見。
もう少し、上から撮らないと雰囲気出ないかな。
などと思っていると、携帯に衝撃の連絡が、、、、
私が予約している回のファスナーの船の出航が、取りやめになったとのこと。
なんでも、基準よりも波が高いそうだ。
そんなに、波高くは見えないけどなぁ。
ま、しようがない。
この後の時間、空いちゃったなぁ。
もうちょっとぶらぶら。
飛ぶ鳥を撮ってみたり、
堤防の先にある灯台の元まで行ってみたり、
飽きずに鳥を、撮ってみたり、
堤防におかれている、オブジェ(芸術祭対象外)を眺めたり。
この、作品群、「風のモビール」という名前が付いています。
一番下の作品は、「風のモビールD」。
解説によると、
おだやかな瀬戸内海を見渡しながら光の変化と海風を感じ眺望(パノラマ)を体感する装置です。
反響板に囲まれたベンチに座ることによって、いつもとちょっと違う、瀬戸内海の自然を感じて下さい。
上部のパンチングメタル素材の羽は風によって廻り、規則正しく並んでいる穴が動き交わり、変化のある影を映しだすことによって、様々な風の動きを感じて下さい。
だそうだ。
最後の段落、日本語がちょっと変な気もしますが、、、
感じてみました。
その一端が伝われば、、、、
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